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ウォール街のデモ~FxxK you,wall st,4Q. [経済]

ウォール街のデモについて。
私は支持します。
若者は深刻です。我々も深刻です。
若者が深刻ということは、我々の未来も、子どもの未来も深刻なのです。

経済学、経済理論、金融工学などには、いろんな「流行りの経済学」が
ありました。私の若い時分は「トレンド」なんて言葉がはやっていましたが、
まさに、こういうものは短期的な流行りでしかないのです。

なぜなら、今、我々は資本主義経済が沈没しかけているのを目の当たりにしています。
つまり、過去の栄光輝かしい経済学者、金融論者はすべて間違いだったという証拠を
目の当たりにしているのです。

国家財政はどの国も悪く、消費は落ち込み、デフレがまかりとおり、
失業者はあふれている。投資減税で国が煽った個人投資の大半が失敗に
終わり目減りしている。通貨危機どころか国家破綻しかねない危機が起こっている。
つまり、マクロもミクロも失敗だったのです。今のところ間違いないのです。

どんな著名な経済学者や政府内の経済運営者が出してきた経済政策も
すべて短期的には成功していても、長期では失敗、だったのです。
節目節目に流行りものが出てきて、やれ、第三の波だ、バブルだ、IT革命だ、
不動産投資だ、グローバリゼイションだ、と騒ぎたて、ウォール街、そしてそこに
こびへつらう連中は煽ってきたのです。
そして、特に考えもない自称エコノミストは「今はこういう流れです」と紹介するだけで
出版し、コメンテーターとして流言風説を流すのです。

その終焉の度に、バブルは崩壊し、資産は失われ、自殺者が増えるのです。
緊縮財政も金融緩和も行きつくとこまで行けば効果がなくなり反転するのです。
だからといって、中国の共産主義が勝利したとはいいません。
しかし、中国の統制資本主義経済の中に安い労働力を買いに走った資本主義が
負けている現実はあるのです。

新たな時代を幕開けない限り、古い時代を帳の向こうに追いやらなければ未来は
期待できないのです。
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