So-net無料ブログ作成

さかもと某と公共交通 [常識]

さかもと氏がぶっちぎれた子供の泣き声の件。

こういう人たちはあとを絶ちません。

以前、飛行機のエコノミー席で
「席が悪い!高い金を払っているのに真ん中の真ん中(要は出入りが不便な席)
とはどういうことだ!」とCAに毒づいて怒鳴っている馬鹿が居ました。
私はバシュネットに乗るくらいの赤ん坊と飛行機に乗ったことがあります。
もちろんエコノミーです。
幸い大半よく寝てくれましたが、そりゃ寝起きや寝入り端は多少はぐずります。
CAたちはそういう親子に対しては声掛けもしてくれたし、
少しぐずった時などは、場所の提供も申し出ていただきました。
バシュネットが不要になってからも2歳でも3歳でも4歳でも乗りました。
別に騒ぎません。着陸時に耳が痛くなってぐずったことはありましたが。
つまり、赤ん坊を乗せる態勢になっているし、子供が乗るのが当たり前の乗り物だ、
ということです。

彼女は飛行機をたかだかビジネスと旅行の為程度以外に使っていないユーザーの一部に過ぎません。
飛行機を見渡せばわかります。移住や家族全体で移動する必要で乗っている人はたくさんいます。
所詮公共交通なのです。
飛行機を特別扱いする人って貧乏くさいなあ、と逆に思います。
その場所に乗りあわせるのが嫌ならアップグレードすればいいのです。
席さえあれば金を払えばいいのです。
席がなければ違う便に乗ればリスクは回避されるのです。

市バスが暑いだの混んでるだのと文句を大声で口に出す人がいます。
マナー違反や運転手の粗暴さには文句を言えばいいでしょう。
でも、そうじゃないことを口に出すくらいならタクシーで行けばいいのです。
タクシーが嫌なら運転手を雇ってショウファードリブンに乗ればいいのです。
自分がお金を出せないとか、これが便利なのでは、と選択したものに文句をいう
筋合いはないのです。がっかりする自由はあります。

飛行機も同じことです。エコノミーで子供が鳴くのが嫌なら
ビジネスやファーストに行けばいいではないですか?
自分はお金をリスク回避に使わないで乗っているのが「当たり前」の人を
悪人扱いするのはおかしいのです。
ファーストに子供がいるのが気に入らないなら私用のジェットで行けばいいのです。

もちろん入場すべきではないところでは子供は連れて行くべきではないです。
劇場やレストランなど、じっとしていられない子供を入場させるのに適さない場所はあります。
子供が入れる公共の場所すべてを、叱られないファミレス、子供用の映画館程度のマナーでいい
と考える親は間違っていますし、連れて入るのが許されている場所では、親はマナーを教えるべきです。
じっとしていられない子供を劇場に連れて行ったり、そういう子供を放置したりするのは
それは注意や退場に値するでしょう。

でも飛行機は公共交通です。
ある程度の年齢で大声で騒いだり、わがままをギャーギャー言ったり、
暴れまわるような子供は捕まえてコテンパンに「忠告」して黙らせてやればいいのです。
私は他人でもやめるように叱ります。
でも本当の赤ん坊が泣くのは本人の意志ではありません。
子供がない人には赤ん坊が泣くことと、わがままなうるさい子供の違いはわからないかもしれないけれど。

どうしようもないことでCAに詰め寄るのは威力業務妨害で、
「飛び降りる」なんて言うのは扉を開けることを強要して大勢の人々を危険にさらすことを求めて
いるのだから、大量殺人未遂。
機嫌が悪いとか、癇に障るからと言ってやるべきことではない。
ボム、ジョーダンといって飛行機を引き返させた人とそんなに変わりません。

私の知り合いの膠原病の人は極めて平穏な方です。私はその方が病状が悪い時も見てきましたが、
本当に病気が悪い時はこんなことは言えないし、出版物に乗せることもないでしょう。
それにしてもこれを載せたVoiceの見方は大きく変わった。
PHPは良識が売りではなかったっけ?
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。