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国民新党の経済対策が怖い! [政治]

国民新党の経済政策を聞いて笑った、というより恐かった。
郵便貯金を利用して、低所得者向け住宅ローンを創設する、というのだ。
年収400万円以下を対象に住宅市場を刺激するという。

この方たちはサブプライムローンをご存じではないらしい。
あるいは10年程前のバブル経済書か何かを読んで勉強でもなさったのか。

アメリカでサブプライムローンが焦げ付いて金融の大混乱が巻き起こった
ことは全くよく覚えている。みんなひどい目にあったから忘れようがない。

「低所得者向けのローン」という時点ですでに一段回収リスクが高いといっているのに、 
別枠で作ると言っているのだ。
金利が高いか低いかではなく、回収が困難になるリスクが高いから
危険だということがわかってない。だからこそプライムの「サブ」なのだ。

彼らは郵便局は「国」であるべきだと言っている。
つまり彼らの選挙公約は国営サブプライムローンが経済対策だと言っているのだ。
郵便貯金の資産をどう考えているのか。
しかも好況時ならまだしも、不況の真っただ中で、だ。
そして回収率が悪くなったらまたまた金融円滑化法だ、
といって借金の繰り延べをするのだ。
郵便貯金が安全でなくなる、ということだ。金融「不安」である。

世界広しと言えどもこのような政策を、リーマン以降の現代に発表する党はありえない。
おそらく世界一レベルの低い経済対策だろう。
国民新党が政権与党に入ったら私は郵便局だけでなく国内の金融機関に金を預けるのが
恐くてしょうがない。
金融円滑化法も、郵政改革のブレーキも彼らが数合わせと引き換えに与党に迫って
成立させた法だからだ。
実績があるから恐い。
この政党は危険で、亡国政党だ。

投票しない、というより今日から反国民新党になった。
政権与党も是非与党に入れないでほしい。

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