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日本野球機構に見る日本型経営 [事件]

日本で企業なり団体で不祥事が起こるとまあ、大体こんな感じの見解がなされますね。
いつまでたっても質が低いというか、結局こういう人たちが牛耳っている社会というのに
不信を抱くっつうか、呆れてるというか。
前も言いましたが、日本が浮上しない原因というのはこういう体質にある、ということがまたまた
証明されてしまいました。

ルールを変える。

利害関係者がたくさんいる。

ルールを変える内容を知っているのは最初一部。

利害関係者には伝えない。

ばれる。

トップが知りませんでしたという。

上の「ルールを変える」を「違法行為発生」とか「事故発生」「事件発生」
と変えれば大体のことがこういう始末をしているということが分かるでしょう。

コミッショナーがが知りませんでした、はないだろう?
ということは、コミッショナーのサインを誰かが不正に使用して、
コミッショナーがサインを印刷すべきではないものを業者に作らせていた、ということになる。
保険証書や、預金証書は1枚1枚サインされているわけではないが、
自分の会社のレギュレーションに基づいて発行されたものだ、責任は持つ、
という意味を持っているよね。
コミッショナーが「本件私には責任なし」といったということは、
署名の不正使用をしたやつがいるっていうこと。
つまり、社長のハンコを勝手に使って業者に発注した奴がいた。
そういうことだね。
団体としては、それによって利害関係者が損害を食らった場合は署名物が「表見」であっても
責任があるから善意の第三者に対抗できない。つまり、昨シーズンのルールに基づいて球団が
投資させられた費用や選手が失った出来高分なんかは賠償する可能性だって出てくるはず。
ところが、トップは不祥事ではないといっている。
前の基準外のボールを改善した、と言っているけど、じゃあ、去年出来高払が受けられなかった
バッターに支払う責任はないのか?ということになる。基準以下のボールも
コミッショナー署名モデルであるのに。

今年はホームラン去年の1.5倍くらいになりそうだ。ということはホームランがでる
オッズが変わるということだ。敬遠すべきところを勝負して一発行かれた選手が可哀そう。
完投しても毎試合ソロホームラン1発で増えれば防御率は1点上がる。
バッターは何割引きだ、と言われそう。
球団は出来高に割増割引と大混乱だ。
この秋はもう、オオモメ必至だ。
その時もコミッショナーは知らん、と言い続けるのか?

トラキチとしては快走する阪神電車にバンバンザイなのだが、そういえば新井よく打つよな、
福留のここ一発がよく出てたよな、とベテラン勢の活躍を色眼鏡で見てしまう。
ホームランは劇的だからある程度見せてほしい方なのだが、ルールを変えたら変えました、ていう。
それだけのことだったのにね。

それにしてもその中で藤波、菊池といった若手の新星投手が出てくるというのは
素晴らしいことだ。彼らは何割増しの活躍にするのか、球団にはよく考えてほしい。










金融株はあかん [生活]

国がわけのわからない法律を作って消費税対策セールを禁止しているが、
消費税が上がる前ならいいだろう、というわけで金融業界が住宅ローンの
バーゲンセールを始めている。

しかも、日銀の政策資金0.1%で仕入れた金が元手だというからシニカルこの上ない。

住宅が駆け込み需要が起こる

住宅のバーゲンが起こる

消費税が上がる

住宅需要は落ち込む

とまあ、こういう筋書きの中で消費税前に先にセールを始めたのである。
これは消費税バーゲンセールではないのか?

もうひとつ言うと、建設業に銀行が金を貸すのは消費税まで、と言っているようなものだ。
今の時点で消費税が上がると需要は落ち込むと見込んでいるのであるから
消費税が上がるまでに売れる建設資金は貸すが、その後は貸さない、と言っているようなものだ。
どこの金貸しが売れない商品に運転資金を貸すだろう?
将来建設業に貸す運転資金を消費税までに住宅購入者にセールで貸そう、ということだ。
しかも日銀の政策資金で。

さらに言うと、消費税以降は金融業界もお先真っ暗だと思っているということだ。

貸す→長期にわたる利子→利益になる

という構図のはずであるが、
実質短期貸出なので、日銀の政策資金が終わった3年後には壮絶な争奪戦が起こる。
利用者の金利が上昇するか、銀行の金利を無理やり削るか、日銀に政策継続を強いるか、
どれになっても日本にいい影響はない。

住宅建設にはすべての業者が関わるので影響は莫大だ。
住宅ついでに車まで買い買える人が世の中にはたくさんいる。
駆け込みバーゲンで住宅を買ったひとの一部は、その後の不況で不良債権になる。
どこまで行っても良くないのである。

一番いいのは住宅を売るだけ売って、消費税と同時に会社を解散することかもしれない。
これが成長戦略なのか?

日本は終わっている [世相]

今日新聞を読んでみて思った感想である。
日本は終わっている。
ダメだこりゃ。である。

なにせ日本が浮上する理由は何もない。
政府の経済対策は掛け声倒れで一気に株売りが突っ走っている。

規制緩和だ、構造改革だと言っているのに
高速道路は2065年まで無料化はお預けというのだから、私が死ぬまで有料である。

大学の改革は小手先の入学試験を変えるだけで、誰でも入れて出るのが難しいという制度にはならない。
つまり、時代が変わったために社会人が勉強をし直そう、あるいは新たな知識を手に入れよう
とする時代にはならない。あくまでも高校卒業者を対象としていて旧態然としたままだ。
職業の流動化だの、首切りをイージーにだの、結局言葉だけで社会を変えようという気がない。
人は学卒のまま生きなさい、ということだ。
格差をできるだけ縮めようという意思は全くない。

結局は社会制度に人間が合わせなさいということだ。
年金を払うか払わないかも教えない。
消費税は上げる。
歯車になれというメッセージだ。
出る杭はたたきつぶす。そういう社会が日本のお好みなのだ。

私は生まれて死ぬまでこの国で無料の高速道路に出あうことがなくなった。
アメリカがすべていいとは言わない。
しかし収入に比して相対的に安価な移動や住居、人生の選択肢の豊富さ、学ぶ機会
など、日本も少しは社会が変わっていくのではないかとずっと期待して
ここまで生きてきたが、今日の新聞には一切そういう期待にかなったことは載っていなかった。
投資家の方々、誠に申し訳ないが、日本は本日閉店であるガラガラぴしゃり。

クラブ摘発反対 [生活]

何とつまらない世の中にしようとしているのか。
深夜のクラブを強制閉店させようとしている。
実にくだらない。
不良の温床、ドラッグの温床だという。
不良は昼までも不良だし、ドラッグのいる奴は昼までも買いに行く。

クラブは音楽やダンスのほかカルチャーの苗代である。
深夜の営業など放っておけばいいのだ。
音楽やダンスを楽しみたくても、調理やバーテンダーや飲食業に
従事している為に9時10時に行けない人はいっぱいいるのだ。
その人たちの権利を奪う気だろうか。

カルチャーの視点から言えば、クラブに出演するバンドのことを考えてない。
終電があるような時間は集客力のあるバンドに充てられる。
駆け出しのバンドは早い時間か夜中だ。つまり、出られる場所を奪うことになる。
突然変異こそが新しいカルチャーだ。最初から客の集まるバンドなんてない。
フライヤーを配り、こつこつと客を集めてからブレイクする。
噂が噂を呼び人が集まるというのに、火のないところに煙は立たず、多様性は衰える。
人気バンドがどこから現れるのか、知っているのか?

夜中だからこそできるイベントもある。
終電の関係ない地元の客相手に行われるイベントもある。
この時間ならいいよ、という企画だ。
集客を義務付けられず、企画の費用も安くすむ。
ありきたりの形にとらわれない新しいショウが出来るのだ。

最後はどうなるかというと、クソみたいなバンドの専門学校から出てきた
プロデュースされたカルチャーしか残らない。
クールジャパンとか言ってるわりにはカルチャーの出所をわかってない。
韓流みたいに、マーケティングによって売りだされるカルチャーは全くカルチャー
ではない。あれは商品にすぎない。

フェスに出ているようなバンドが最初からアリーナや10000人の前でプレイしたり
誰かがプロデュースしたから出てこれたとでも思っているのか?
今年の夏フェスのラインナップを見れば、ドラゴンアッシュやメタリカなんて名前が出てくる。
彼らがいい時間、いい場所、抜群の集客力で最初からプレイしていたとでも思っているのだろうか?

昼間やゴールデンタイムに行われたショウでドラッグやダンスが行われたらそれまで潰す気なのか?
心あるバンドにはハードコアマチネの日本版を全国規模で行って是非対抗してほしい。

ワールドカップ祝 [スポーツ]

本田!としか言いようがない。
PKがついに吸い込まれた!
やったぜ!

原発の交付金 [原発]

原発がなくなるなら交付金よこせ、という自治体がある。
確かに、お気の毒。

でもね、炭鉱だって、企業門前町だってダメになったら悲しいもんなんだよ。
夕張みたいに苦境に立つわけです。
破綻寸前の有名な都市だってたくさんある。
私は衰退する町に住んだことがあるからよくわかる。
町がどんどん変わっていくのがよくわかる。

産業廃棄物を捨てる科学技術もない産業にもたれかかった議会、市長を輩出した
自治体、住民の責任を放っておいて、金だけくれとは恐れ入る。
誘致したのは今も住んでるじいさんばあさん、
暮らしているのはその子孫とその企業の従業員。

残念だけど、そういうもんだよ。

東京市場

6月3日の東京株式市場の日経平均は512円72銭安の1万3261円82銭と500円超急落。
リスク回避売り、ということである。まあ、下げたとはいえ年初来を考えるとまだまだ
含みはあるから、もう一段の下げも考えられる。
円は100円の水準で年度がわりの水準に近く、株もそれに近いから、今後も円に連動するのか、
ひょっとすると100円は13000円の水準と読んでいるのか、というところである。

前に12000円の水準が反発の水準と読む旨書いたが、100円割れで90円台に円高が進めば
あっという間にその時期が来るかもしれない。ただ、90円台なら、こないだまでの
80円台そこそこの円高水準に比べて随分ましだから輸出業種の株はある程度で下げ止まる
だろう。

問題は金融である。債権安は直に効くから足腰が弱い銀行ではアベノミクス以前より株価が
下がった銀行もある。株高、債権安ならば含みが生きるが、株安債権安では
銀行の足腰がガタガタになってもおかしくない。
含みは危険にさらされ、安全パイはどんどん下がるのだからリスク業界と言っても間違いない。
結局、日本の構造的な問題が何も解決されないうちに、掛け声に株価が踊り始めて、
波紋がかえってきたら受け止められないということを露呈したと言ってもいいだろう。

結局金融業界の、利益の出ない投資、不動産担保頼みのリスク管理、国債神話への資産よりかかり
といった体質が続く限り、こういう動揺は起こる。
レスリングではないが、近代化が進まないと突然置いてきぼりを食う。
クールジャパンとかダサいこと言ってないでもうちょっと国に真剣に考えてほしいものだ。

爆笑!中国TPP参加 [海外]

著作権を無視し、
グローバルスタンダードもなく、
公害は垂れ流し、
人権は無視し、
人口把握もできていない、
モノは売ればそれでいい、
と考える中国人が入るTPPであるなら日本は入らない方がいい。

彼らとヒトモノカネどころか法律も税金も障壁をなくすということがどれほどのリスクか。
特に保険、投資の分野を考えてほしい。
彼らが自身がリスクなのに、彼らに保険料を払うなんて馬鹿馬鹿しい。
投資も問題である。国が接収したり共産党が接収したり、ましてや中国と
法律が違うと言って訴えられるかと思うと馬鹿馬鹿しい。

TPP参加国と同じ人権状態がないと人の交流なんてありえない。
一党独裁政権と自由主義国家が譲歩し合うなんておかしい。
こんなTPPならさっさと脱出してあらたな集団を組むべきだ。

彼らは自分たちが安い労働力であり、グリーディな市場であり、世界の基準を無視して
モノが作れるから経済で相手にしてもらっているということがわかってない。
いつも偉そうで居丈高な報道官が心底馬鹿に見えた。

TPPに完全賛成するわけではないが、そろそろ本格的に中国はずしを
やってみることには賛成だ。


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