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IPCC安心情報 [安全]

新聞1面にIPCCが報告書をまとめ、「食糧減少、人間を脅かす!」とショッキングに書かれていた。
で、報告書をぱらぱら呼んだり、記事との整合性を読んだりして、記事の恣意性にがっかりした。

記事の概要を挙げると、
①穀物生産が10年ごとに0-2%減る
②産業革命前と比べ、平均気温が2.5℃上昇すると世界の経済損失は収益の0.2-2.0%に達する
③水や漁業資源の分布が大きく変わり、国家間紛争が増える
④海抜の低い地域が浸水する
⑤対応に必要な額は7兆-10兆/年

すごくショッキングに見えたので報告書を見て計算してみた。
なんだ、安心プランじゃないか、ということだ。
ほんとにこの程度で済むのか?と疑問に思うほどだ。

①穀物生産は前年比減らないか、前年比99.8%は確保されうる。
1日2500kcalとして、すべてを穀物で摂るとして、5kcal 。毎日最大でノンカロリードリンク1本分のカロリー
 が減る。
②1880年-2012年(132年)で0.85℃既に上がった。つまり1.65℃今後上昇すれば「収益」が最大2%減る。
 1960年から2012年まで、毎年0.01℃ずつ気温は上昇しているようだから、この計算で行くと、
 今のペースで165年後に訪れることになる。収益に対し最大2%が損失となる。収益とは資産の増加分 
 だから、「利益」が2%減ると書いてあるのだ。「経済全体が2%収縮する」のではない。
 つまり、165年後に、所得、利益に関する税金をを世界的に2%軽減すれば乗り切れる計算だ。
③水や漁業権で紛争が起きる。
雨は増加傾向にあると報告書にある。
魚は移動するかもしれないが、水産業が伸びる地域と沈滞する地域が移動するということか。
そもそも紛争は人間のことで地球のことではない。
④海抜の低い地域が浸水する。
112年で18cm水位が上がったとしている。年間1.6mm上がっている。不思議と上昇率は戦前と大きく変わらない。台風、洪水、津波は計算に入ってない。
⑤カネの話は人間都合。

目を疑うほど平穏なデータだ。本当はもっと深刻で隠してるんじゃないか?と思うほどだ。

雨が降って気温が上がれば植生は変わるが、植物は繁茂し、米はたくさんとれるようになる。
熱帯の動物やウイルスが北上すると言うが、個人的には悲劇だが、生物の活発化というまでだ。
今までの生活を捨てなければならないかもしれないというリスクがあるだけで、自然界には有益だ。
カナダに大型恐竜がいた、といえば「北方までいまより豊かだった」というのに。

新聞は書き立てているが、何をおびえているのかわからない。
人間が増えすぎる、人間が生きすぎる、病気が治り過ぎるという問題の方が
地球の環境を破壊しているとは書かない。
ガンが治ると聞けば喜び、長寿世界ランキングを誇る。

人間が生きすぎたり、毒を撒き散らすことに比べれば温暖化は大したことない。
この報告書が語る限りでは。
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インド、宇宙へ行く。 [グローバリゼーション]

インドが自前で衛生を打ち上げた。
中国は自前で月へ行った。

世はまさに宇宙大航海時代。恐ろしい時代だよ。


タグ:中国 インド
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