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ウクライナ [国際情勢]

2月21日に、反露親欧派の中核が何ものかわからない、と書いた。
ほんとにわからなかったのだが、最近しょっちゅう出てくるスヴォボダの文字。

2012年12月のBCCの見出しだ。
「Svoboda: The rise of Ukraine's ultra-nationalists」

そういうことだったのかとここしばらくの報道で知った。


アメリカや欧州は「ネオナチを一翼にする政党を支持する」のか、
となれば世界中が立ち止まってしまうのも無理ない。
世界が最も憎む「ファシストリジウム」。
アメリカがロシアを支持していれば
「米露、ネオナチ政権からクリミアを救出」
とでも新聞に出たのだろうか。



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ロシア

・ウクライナはロシアが編入したクリミア自治共和国とセバストポリ特別市からウクライナ軍を撤収させることを決めた。
・24日早朝、ウクライナ国旗を掲げ、ロシアへの抵抗の象徴だった海兵隊基地が、露軍に制圧された。
・クリミアの首相は「半島からウクライナ軍部隊はいなくなった」と完全制圧を宣言した。
・露国防相は軍指揮官らと面会し、希望者全員をロシアの全ての軍、艦隊に就ける、と露軍への入隊を呼びかけた。
・G7ロシアによるクリミア半島の編入を「違法な試み」として非難し、承認しない姿勢を表明する。

つまり、
①ロシアが進駐、ウクライナ撤退。軍施設を接収。
②ウクライナ軍人切り崩し。軍秩序混乱助長し、軍の弱体化を図る
③G7は全面不承認

プーチンらしい。血流戦じゃなく策略的な侵略。
G7はこれは認められない。
しかしながら、どのような形であれ、地元住民の投票後の無血開城である以上、
一方的に不法とはいいきれないジレンマがある。
逆にロシアはそれを盾に出来る。無血開城と民意による選択=民主主義的独立の「形式」である。

G7が認めなければ戦争しかない、という方法。恐ろしい。
明らかにプーチンは戦勝モードだ。KGBと弁護士との違いなのか。


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