So-net無料ブログ作成

第三次世界大戦前夜? [国際情勢]

ウクライナ大統領選で親欧米派のポロシェンコが勝利、東部親ロシア派の「反乱」を終結を誓ったが、親ロシア派は欧州統合の道を選ぶ同氏との対話を拒否している。ウクライナ内戦は避けられない状況だ。
EUヨーロッパ議会の選挙で、フランスでは極右政党「国民戦線」が第1党に。各国融合と移民排斥という対立する思想は相入れそうになく、フランスが少なくとも対外的に強い態度の政党を選んだということだろう。
中国は、戦闘機接近にみられるように、もはや日本との偶発的戦闘状態を容認しているとしか思えない行動に出ているし、ベトナム次第で中越戦争が勃発しそうだ。

ロシア、アメリカ、中国はもはや戦勝国としての秩序維持には興味が薄い。
フランスもイギリスも経済的にも政治的にも混乱を内包する欧州から離れて独自路線を選ぶ勢いだ。
拒否権発動国のうち露米中は互いにそれぞれの複雑な権益をめぐって牽制している。
米英はドイツ経済を中心とした欧州のあり方にすっかり不満である。
欧州連合、というかユーロ圏自体が複数国が国の経済、財政、体制を超えて一通貨を使用する
というそもそも論的な矛盾に突き当たっている。
ウクライナで正面衝突が起きればそれぞれの国の事情に応じて崩壊する可能性は十分ある。
北アフリカに政府は数えるほどしかなく、アラブはユダヤとの問題が相変わらずだ。
北朝鮮、イラン、印パ核問題と核は拡散している。

昔冷戦構造が問題視されていた米ソ支配時代より明らかに悪化している。
どこかで衝突が起これば、その衝突にどちらにつくかという次元の話になれば
複雑な戦争になる。
国連、つまり戦勝国連合の崩壊が世界不安を煽っている。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。